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【元カナダ政府在日国際交流員】仕事の7つの場面で使えるビジネス英会話。外資企業で働いている人やそれを目指したい人は実用英語が飛躍的に伸びることが期待できます。
はじめまして、講師のビビアンです。
本講座に興味を持っていただいてありがとうございます。
この案内を見ているあなたはこんな未来を想像しているかもしれません。
「キャリアアップして外資企業の本部で働いている」
「日本だけではなく、海外にも数年間働いて人生の可能性を満喫する」
「尊敬する有名な外国籍起業家のセミナーを英語で受講している」
インターネットで世界中の情報を簡単に手に入るこの時代、あなたも語学の力を使い、仕事に役立つ最新情報を手に入れようかと思います。
ただ、今の時代、「情報を手に入れる」だけではなく、「実績作り」に直接結びつけるように、情報を活用していける人材になりたいと考えている人も多いのではないでしょうか?
実際にアメリカの大手のメディアサイトの調査で、これから必要なTOP 3のスキルは:
ITスキル
語学スキル
コミュニケーション能力
この調査から見て最新情報と語学の重要性は感じられます。
私自身も三ヵ国語で必要な情報を収集し、キャリアアップのために活用しています。
しかし、最初から三ヵ国語ができたわけではなく、
10年近くかけて三ヵ国語を流暢に使えるようになったのです。
例えば日本語。
最初は簡単な会話から学び、少しずつ単語を覚えていきましたが、
大好きな日本で仕事してみたいと思ったときに、「これだけでは足りない」とわかったのです。日本語で仕事をするというのは特にリスニングとスピーキングを伸ばして、日本文化のニュアンスを考えたうえで活用しなければいけません。
はじめは自分の気持ちや意見を説明するだけで精いっぱいでした。
その後はビジネス寄りの日本語をメインに練習した結果、今では日本人のクライエントを持ち、YouTubeも運営しています。
仕事で使える外国語を学ぶときに何が必要なのか、10年間の模索で少しずつ理解したのです。
言葉のインプットはもちろんですが、それをアウトプットしていく練習は特に実用英語を身に着けたい人には大切です。
実用英語を身に着けて語学を武器にしていきたいあなたのためにこの講座を作成しました。
本講座は以下の流れで行います:
Chapter 1: Organizations(組織)
Chapter 2: Managing people(スタッフマネジメント)
Chapter 3: Stress(ストレス)
Chapter 4: Planning(企画)
Chapter 5: Marketing(マーケティング)
Chapter 6: Meetings(ミーティング)
Chapter 7: Negotiation(商談)
ビジネス英語の初心者にもわかるように、すべてのレッスンは日本語と英語で行っていますし、すべてのコンテンツを30ページのPDFにしました。このPDFをダウンロードして、復習のためには使っていただけます。
本講座は、外資企業で働いている人や、実用性の高い英語を手に入れて仕事に生かしたい人が対象になっています。
ネイティブの視点で英語とその裏にあるニュアンスを丁寧に説明していきます。
英語の力をつけてスキルアップをしたい、または自由な未来のために考えている方に、この講座がおすすめです。
それでは、講座の中でお会いしましょう。